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一目でわかるiPadの選び方
迷っているならコレ! まずは用途に合わせたおすすめモデルをチェック!
結論: 「iPad Air」を選べば間違いなし!
迷ったら万能な「iPad Air」を選んでおけば、仕事にも遊びにも使えます。

ちなみに私はiPad Pro持ってるけど、作業は主にMacなので持て余してます。
iPadモデルの特徴をサクッと解説
どれが自分に合う?各モデルのポイントを簡単にチェック!
① iPad Pro(ハイエンドモデル)
- M4チップ搭載で、動画編集や3D作業も快適。
- 11インチと13インチの有機ELディスプレイ(OLED)
- プロのクリエイターや動画編集者、デザイナーにおすすめ。
- Thunderbolt /USB4対応で高速なデータ転送が可能。
- Apple Pencil Pro対応。
- 価格は約16万円~(11インチ)、約21万円~(13インチ)。
- ストレージは256GBから最大2TBまで選択可能。
- 最大10時間のバッテリー駆動。
② iPad Air(万能モデル)
2025年3月12日にM3版のiPad Airが発売になります。
- M2チップ搭載 → M3へ
- 11インチと13インチの有機ELディスプレイ
- Apple Pencil Pro対応
- 学生や社会人、仕事とプライベートを両立したい人におすすめ
- 価格は約9万円~(11インチ)、約12万円~(13インチ)
- ストレージは128GBから最大1TBまで選択可能
- 最大10時間のバッテリー駆動
③ iPad mini(コンパクトモデル)
- A17 Proチップ搭載
- 8.3インチLiquid Retinaディスプレイ
- Apple Pencil Pro対応
- ストレージ容量は128GBから最大512GBまで選択可能
- 価格は約8万円~
- 軽量かつコンパクトで、持ち運びに最適
④ iPad(スタンダードモデル)
2025年3月12日にiPadが新しくなります。
- A14 Bionicチップ搭載 → A16チップへ
- 10.9インチLiquid Retinaディスプレイ → 11インチLiquid Retinaディスプレイへ
- Apple Pencil(第1世代)対応
- ストレージは64GBと256GBから選択可能 → 128GBから512GBへ
- 価格は約6万円~
- 学習やエンターテインメント、日常のタスクに最適
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